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PC小技集

パソコンの小技があったりなかったりします。

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2007年06月29日

週刊自作PC第10号

前回までの連載はこちら

前回はOSをインストールするということでしたが皆様覚えていただけてますでしょうか。

今回でひとまず最終回となりますが、今回はデバイスドライバについて説明したいと思います。
デバイスドライバとは
デバイスドライバは、OSとハードウェアの仲介をするソフトウェアのことで、OSからの命令をたとえばプリンタのようなデバイスに伝える役割を持っています。
つまり、OSを入れただけでは印刷はできませんし音も出ないですし、ディスプレイに表示される画像も最低限の解像度になっています。
現在販売されているほとんどのハードウェアには、デバイスドライバが入っているCD-ROMが付属しています、このCD-ROMをパソコンに入れるとデバイスドライバをインストールできます。
また、最新のデバイスドライバは、メーカーのホームページで公開されていることが多く、不具合が修正されていることもありますので、うまく動かない、インストールに失敗するなどのトラブルがあった場合、最新のドライバをインストールしてみてください。

  



Posted by instructor T at 13:47 │Comments(0) │週間自作PC

2007年06月28日

トラックバックの練習

今回はトラックバックの練習をしてみます、この記事は練習用です、然るべき期間の後削除されます。  


Posted by instructor T at 15:31 │Comments(0)

2007年06月11日

週刊自作PC第9号

前回までの連載はこちら

※このブログの内容を利用の結果生じた損害について、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。






さて、今週はOSのインストールについて説明しましょう。

パソコン本体の組み立てが完了したら、ハードディスクにOSをインストールします。


まず、パソコンの電源を入れ、BIOSの設定をします。
BIOSはパソコンの起動時に働きます。


ほとんどのBIOS設定画面は英語ですので、マニュアルを参考にしながら起動優先順位をCD-ROMドライブに設定します、このとき、BIOSがHDDを認識しているかどうかも確認してください。ついでに時計も合せておくとよいでしょう。


次に、OSの入っているCD-ROMをドライブに挿入し、CD-ROMから起動します。
以前はフロッピーから起動し、インストーラーを実行する必要がありましたが、現在はCD-ROMから直接起動することが可能です。


HDDのパーティションを切ります
現在のHDDは300GB以上と容量が大きいものがありますので、その場合は50GBと250GB等、OS及びアプリケーションインストール用のパーティションと、データ保管用のパーティションに分けておくとよいでしょう。基本的にOSインストール後ではサイズを変えられませんので慎重に行ってください。


あとはウィザードの指示に従ってHDDのフォーマット、プロダクトキーの入力、アカウントの作成と進み、OSのインストールは完了です。
大体2時間ぐらいあれば終わります。



--------------------------よくある質問とその答え----------------------
Q:BIOSとはなんですか?
A:Basic Input Output systemの略で、基本的なデータの入出力を担当する、マザーボード上にあるチップに書き込まれたプログラムです。CPUをはじめ、マザーボードに搭載されている各種チップの管理をしたり、機種によっては冷却ファンの回転数を管理し、低負荷時の回転数を下げる機能を持つものもあります。
電源を入れた直後に最初に起動し、HDDからメインメモリにOSをロードする手助けをします。

  


Posted by instructor T at 12:50 │Comments(0) │週間自作PC

2007年06月04日

週刊自作PC第8号

前回までの連載はこちら

※このブログの内容を利用の結果生じた損害について、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。





皆様いかがお過ごしでしょうか。今回はパソコンの外部記憶装置について説明をしようと思います。





OSが起動するには、パソコンのメモリ上にOSのデータが展開されていなければなりません。ではなぜスイッチを入れるとOSが起動するのでしょうか。




前回までの説明ですっかり忘れていたのですが、OSを入れるための容器であるハードディスクと、CD-ROMドライブを購入しなければいけませんでした。



ハードディスクは外部記憶装置の一種です。これは、薄い金属製の円盤(プラッタ)上に塗布された磁性体に、レコードの針に相当する「ヘッド」を通して磁気を使って書き込み/読み込みを行うというものです。プラッタはハードディスクドライブの内部に密封されており、取り出したり交換することはできません。




衝撃にはあまり強くありませんが、容量あたりの価格が安く、また1台に入るデータ量が大きいため現在ほとんどのパソコンに搭載されています。




現在主流のハードディスクドライブ(以下HDD)は容量がおよそ300GB前後、接続方式はSATAのものが多いようです。容量については、テレビの録画をする、ビデオの編集をする等、動画を大量に扱う予定がある場合は別として、300GBあればしばらくは問題無く使用できるはずです。





CD-ROMドライブは、その名の通りCD-ROMを読み込むための装置です。
DVDマルチドライブと呼ばれるようなCD-ROM、DVD-ROMの読み込みのほかに、CD-RやDVD-R等に書き込みができるタイプのものもありますので、そちらを選ぶと後々便利だと思います。
以前は何万円もしましたが、現在では6000円程度から買うことができます。




特にWindows VistaはDVD-ROMでしか提供されていないので使用したい場合は必ずDVD-ROMを読み込めるものにしてください。



--------------------------よくある質問とその答え----------------------
Q:CD、DVDにはどのような種類があるのですか?
A:光学ディスクには以下のような種類があります。
CD-ROM 約650MBの容量を持つディスクで、読み取り専用です。
CD-R レーザー光を使い、1回だけ書き込むことができるCDです、書き込んだあとはCD-ROMとほぼ同じように使うことができます
CD-RW レーザー光を使い、1000回前後の書き換えが可能なCDです

DVD-ROM CD-ROMと同じく、読み取り専用ですが、最大8.4GBの容量を持ちます
DVD-R、DVD+R CD-Rと同様に、1回だけ書き込みができるDVDです
DVD-RW、DVD+RW CD-RWと同様に 書き換えが可能なDVDです
DVD-RAM およそ10万回の書き換えが可能なDVDですが、ほかのものに比べ互換性が低いという特徴があります。
  


Posted by instructor T at 18:27 │Comments(1) │週間自作PC

2007年05月22日

週刊自作PC第7号

前回までの連載はこちら

※このブログの内容を利用の結果生じた損害について、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。



前回までで、パソコン本体に必要なパーツは揃いましたので、今回はOSを決定します。



自作機のOSというと、ほとんど全ての場合Windowsになると思います。OSはパソコンショップ等で売っていますが、新しくパソコンを組み立てる場合、OEM版(バルク等とも呼びます)のものが買える場合があります、これは本来、パソコンメーカーに卸すためのOSを一般向けに販売するもので、内容は通常のパッケージと同じものです。ただし、ソフトウェア使用許諾条件として



  • パソコンの主要なハードウェアと同時に購入する必要がある



  • 購入したハードウェアと一緒に使用する必要がある


等の制限がありますので注意してください。

学生の場合はアカデミック版が安価に売っていますのでそちらを購入すると良いでしょう。

  


Posted by instructor T at 12:30 │Comments(0) │週間自作PC

2007年05月20日

週刊自作PC第6号

前回までの連載はこちら

※このブログの内容を利用の結果生じた損害について、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。

前回まででPCの主要なパーツは揃いました、今回はビデオカードを選びます。


ビデオカード(グラフィックスボード、VGAボード)とは?


ビデオカードは、PCからの画像出力を専門に行う拡張ボードです、マザーボードに機能が内蔵されているもの(オンボード)も多くありますが、通常オンボードのものよりも拡張ボードのほうが高性能です。特に、3Dオブジェクトの描画性能はビデオカードの性能に大きく依存します。


接続方式にはPCI、AGP、PCI-Express等各種ありますが、現在はPCI-Express×12が主流となっています。


windows VistaでAeroを使用したい場合はオンボードよりもビデオカードを搭載したほうがよいでしょう。


-----------よくある質問とその答え--------


Q1:ビデオボードの有名メーカーはどこですか。
A1:ビデオボード自体は様々なメーカーが作っていますが、ビデオボードに使用されるGPUの供給元は実質nVidiaとAMD,二社の寡占状態です。

  


Posted by instructor T at 09:30 │Comments(0) │週間自作PC

2007年05月14日

週間自作PC第5号

前回までの連載はこちら

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GWも終わり、だいぶ経ちますが皆様いかがお過ごしでしょうか、今回はメモリを決めます



メモリは、主記憶装置とも呼ばれます。今後お話しするハードディスクよりも高速に読み書きが行えるため、OSやアプリケーション、使用中のデータなどを展開するための領域として使用されます。


前回までに決定したマザーボードによって使えるメモリの種類は違ってきますが、現在主流となっているのはDDR2SDRAMです。


メモリを選ぶ時注意すべき点は、マザーボードに合う規格のものかどうかという事のほかに、データの読み書き速度を見ると良いでしょう、現在DDR2には4種類の速度規格がありますが、DDR2-400よりもDDR2-800のほうが速いというように、数字が大きくなるほど高速です。ただし、CPUとチップセット間のデータ転送速度を上回ってもあまり意味はありませんので注意してください。


容量はWindowsVistaを使用する場合最低でも1GBはほしいところです、財布と相談しながら決定して下さい。



-----------よくある質問とその答え--------


Q1:メモリをつけたのに動かないのですが
A1:メモリはいわゆる相性の問題が特に発生しやすいパーツですので、購入するときに相性が悪く動作しない場合は交換してくれるサービスがあればそれを利用すると良いでしょう。


Q2:値段にずいぶん開きがあるのですが
A2:有名メーカー製のチップを使い、パッケージに入っているものは高価になりがちですが、信頼性が高かったり、メモリモジュール故障時の補償があったりといろいろなメリットがあります。

  


Posted by instructor T at 12:15 │Comments(1) │週間自作PC

2007年04月23日

週間自作PC第4号

前回までの連載はこちら

※このブログの内容を利用の結果生じた損害について、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。

マザーボードはどれにするか決まりましたか?今回はCPUを決めましょう。


CPUはパソコンの中でも中核となる部分で、主に演算を行います。前回決めたマザーボードによって使えるCPUの種類が決まってきますのですでに使いたいCPUが決まっている方は「マザーボードを買ったら選んだCPUが使えない!」なんて事にならないように気をつけてくださいね。


さて、CPUの性能が高いほど処理にかかる時間が短くなり、快適に使用することが出来るのは言うまでもありませんが、どのようなCPUが「性能が高い」のでしょうか。CPUの性能にはだいたい以下のような傾向があります



  • 同一のアーキテクチャのCPUはクロック周波数が高いほうが高性能である


  • 同一のアーキテクチャでクロックも同一であればL2キャッシュメモリが大きい方が高性能である

  • 1つのコアよりも2つのコアを搭載しているCPUのほうが高性能である


  • 高性能なCPUほど発熱が大きい


かつてはCPUはクロック周波数が高いほど高性能とされていましたが、Pentium4の末期にはクロック周波数が3GHzを超え、物理的な限界が近づいてきた現在ではクロック周波数の上昇は抑えられ、1クロックあたりに実行する命令の数を増やしたり、CPUの演算速度を効率よく使えるよう大量のL2を搭載したり、コアを2つ搭載したりしています。


高クロック、大消費電力のCPUを使えば発熱が多くなり、CPUを冷却するヒートシンク、ファンは大型化し、高速回転するファンは騒音の元凶となります。コンパクトなケースを使った場合廃熱が間に合わず、CPUが熱暴走することも考えられますので、自分の環境に合ったものを使うようにしましょう。



例:
3Dを多用したゲームをバリバリ遊びたい→高性能なCPU、GPU、大型ケースに大型のヒートシンク、巨大なファン、騒音は・・・我慢する。
オフィスで静かに使いたい→コンパクトなケースに中程度の性能のCPUを使い、静音性を重視する


-----------よくある質問とその答え--------


Q1:オフィスでワープロや表計算を使いたいのですが、どのくらいの性能があれば良いですか?
A1:現在新品で買えるCPUでしたらどれでも大丈夫です

  


Posted by instructor T at 09:30 │Comments(0) │週間自作PC

2007年04月16日

週間自作PC第3号

前回までの連載はこちら

※このブログの内容を利用の結果生じた損害について、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。


今回はいよいよ内部の部品を選びますが、その前にこれだけは注意しましょう。



  • マザーボード他電子部品は叩くと壊れます、起動しないからと言って殴らないで下さい。


  • 電子部品は静電気に弱いため、触れる前に蛇口や窓枠など、金属製のものに触れて静電気を逃がしてください


  • パーツの端子には触れないでください、現在のパソコンはデータのやり取りを非常に高速で行っているため、CPUの接続端子等に手垢が付くと完成後に起動しない等不測の事態を招くことがあります。


  • 内部の部品を組み立てる時、組み替える時は電源を抜いてください、感電の恐れがあります。


  • 自作は全て自己責任です、上手くできなくてパソコンショップに怒鳴り込んだり友達に泣きつくのはやめましょう、迷惑です。




まず電源です、電気が無ければパソコンは動きません。電源装置はケースに付いていますか?電源装置が付いていないケースを買った人は別売りのものを買ってください。電源装置は意外に重要なパーツで、粗悪なものを使うとパソコンの動作が不安定になったり、パソコンを使っている間中ものすごい轟音を発しつづけたりします。少々高くても、良いものを選びましょう。




次にマザーボードを選びます、現在、ATXとmicroATXという二つの規格が主流です。microATXは、ATXの下1/3ほどを取り除いた大きさで、小型パソコンに適しています。大きさの違いだけでネジ穴の位置は同じですので、ATX用に作られたケースにもmicroATXのマザーボードが入りますが、あまり意味はありません。(逆は物理的に入りません)




マザーボードは、使えるCPU、メモリ、ビデオボード、その他各種パーツの種類を決定するものですので、慎重に選んでください。




現在、CPUの市場はintelとAMDの2社がシェアを大きく占めています、したがって、マザーボードの品揃えもこの2社のいずれかのCPUを使えるものがほとんどです。マザーボードが決まったら、次回はCPUを決めます。




----------------------よくある質問とその答え-------------------
Q1:マザーボードにはどんな役割がありますか?
A1:CPUやメモリ、記憶装置等を相互に接続します、映像出力の機能を備えたものもあります。また、音声出力の機能はほとんどのマザーボードに搭載されています。
Q2:どのマザーボードが良いですか?
A2:選び方としては、チップセットの種類が参考になります、チップセットはマザーボード上の集積回路の組み合わせのことを言いますが、チップセットの種類によって使えるCPU、メモリの種類と上限、映像出力の性能等が決まってきます。
将来機能強化の予定があるのであれば、購入時点での最新のものを選びましょう。
Q3:intelとAMD、どちらが良いですか?
A3:最終的に完成した後はどちらも同じことが出来るようになります、性能面でも今のところそれほど大きな差はないようです。ユーザー数はintelのほうが多いと思われます。

  


Posted by instructor T at 09:30 │Comments(0) │週間自作PC

2007年04月09日

週間自作PC第2号

※このブログの内容を利用の結果生じた損害について、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。

さて、前回自作の利点については説明しましたが、今回は実際にパーツを選んでみましょう。

まずはケース(筐体)を選んでみましょう
作りたいパソコンのコンセプトによって、選ぶ部品が違います。

小型のケースは、



  • 場所をとらない


  • ハイスペックの部品は使えないことがある


  • 騒音が大きくなりやすい


  • 内部が狭いので部品の取り付けがしづらい


等の特徴があります。





逆に大型のケースは



  • 内部に余裕があるので組み立てやすい


  • その時点での最新の部品を使える


  • 静かなパソコンを作りやすい


  • 大きいので場所をとる


  • 重いので運搬しづらい


等の特徴があります。






自分が何を重視したいかを考え、適切な選択をしましょう。
置き場所に余裕があるのであれば、大き目のものが組み立てのときに楽でよいでしょう。






ケースはパソコンの中で最も寿命の長いパーツです、気に入ったデザインか、パーツを簡単に交換できる構造になっているか等よく確認してください。

------------良くある質問とその答え------------
Q1なぜ3,000円のケースと30,000円のケースがあるのですか?
A1もちろん安いケースでもパソコンは組み立てられます。高価なケースはアルミで出来ていたり、高性能な電源が搭載されていたり、部品を簡単に交換できる仕組みを取り入れてあったり、デザイナーがデザインしていたりします。財布と相談しながら決めてください。

Q2ケースが無くても作れますか?
A1不可能ではありませんがあまりお勧めはしません。

Q3小型のパソコンはなぜ騒音が大きくなりやすいのですか?
A3小型のパソコンでは、CPU等から発生する熱を逃がすため小さなファンを高速で回転させなければなりません、一般的に、同じ風量を得る場合、大きなファンをゆっくり回すほうが騒音が小さくなります。

  


Posted by instructor T at 09:30 │Comments(0) │週間自作PC

2007年04月02日

週間自作PC第1号

※このブログの内容を利用の結果生じた損害について、当方は一切責任を負いません。自己責任でお願いします。

皆さんパソコンは自作しますよね?え?市販のを買う?
そうですか、実は私も最近は組み立てるのがめんどくさくなってしまって自作することは少なくなっているんですが・・・。
いろいろ利点もあるんです。
自作といっても市販の部品を組み合わせるだけですから高度な電子機器の知識は必要ありません。これから数回にわたって自作PCに関する情報を掲載していきます。これから初めてパソコンを自作しようという方はお付き合い下さい。

さて、自作するとどのような利点があるのでしょうか。


自作の利点その1
自分の好きなパーツが使える
自分で選んだパーツを自由に組み合わせてパソコンを組み立てることが出来ます。

自作の利点その2
場合によってはメーカー製のパソコンよりも安くすむ
古いパソコンを持っていた場合、部品を使いまわすことが出来るかもしれません、その分安く済ませることができる場合があります。

自作の利点その3
知識が身につく
パソコンの構造が理解できるようになるので、トラブルに対処しやすくなります。

といった利点があります。
次回からは実際に部品を選ぶときのコツを掲載していきます。

-------------良くある質問とその答え------------
Q1ノートパソコンを自作することは出来ますか?
A1特殊な例を除いてノートパソコンを自作することは出来ません。

Q2自作パソコンはいくらぐらいで作れますか?
A1どのような性能のパソコンを作るかによって異なりますが、中程度の性能で20万円ぐらい見ておけば充分です。(パソコン本体、ディスプレイ、OSを含む)

Q3自分で作ったパソコンが壊れた場合どうすれば良いですか?
A3自作パソコンは当然ながらメーカーのサポートは受けられませんので、壊れた部品を見つけて交換することになります、部品も初期不良の場合を除いて返品、交換は基本的に出来ません。

  


Posted by instructor T at 17:56 │Comments(3) │週間自作PC
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